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ドラッグチェーンウィルライフ買収~介護施設・高齢者住宅運営居室数ランキング~

2009年09月08日15時22分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年8月5日号)

 企業そのものが売却された例としては、同じ北海道の有料老人ホーム運営会社である「かわぞえ」が筆頭株主となり、
社長も交替した光ハイツ・ヴェラス(北海道札幌市)や、2009年3月にドラッグストアチェーン「クリエイト」を運営するクリエイトSDホールディングス(神奈川県横浜市)の傘下となったウェルライフ(東京都足立区)などがある。
 クリエイトSDは、ウェルライフの発行済全株式を取得し、完全子会社化した。売却額は7億5000万円。今後はウェルライフを通じて介護事業に力を入れていく考えだ。
 ドラッグストアと高齢者住宅の結びつきとしては「ウェルシア」などを展開するグローウェルホールディングス(東京都千代田区)が
2008年応援家族(東京都福生市)と資本提携した例などが見られる。
これにも見られるように高齢者住宅事業とドラッグ・調剤薬局の結び付きは、これからも強くなっていくだろう。
 高齢者住宅・介護施設事業は、施設としての性格が強くなればなるほど、介護報酬が売上高に占める割合が多くなるため、
収入に天井感が出てくる。
このため、売上を伸ばし続けるには施設数を増やしていかざるを得ない、という現実がある。
それだけに今後も規模の大小は問わず、企業そのものや事業の買収・譲渡は数多く見られるだろう。


参考リンク:【全国トップ31位~40位】 介護施設・高齢者住宅 運営居室数ランキング

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