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アオキグループ業界に初見参~介護施設・高齢者住宅運営居室数ランキング~

2009年09月10日11時01分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年8月5日号)

 高齢者住宅・介護施設運営事業については、2005年~6年ごろまでは注目のビジネスとして異業種から新規参入するケースが非常に多く見られた。
今までは業界を代表する有力企業となっているワタミの介護(東京都大田区)なども、こうした新規参入組みの1社だ。
 しかし、ここ1~2年は「思ったほどに儲かるものではない」といった評価が強くなったこともあってか、新規参入の動きは鈍っている。
 そうした中、2009年4月に新規参入を果たしたのが、紳士服量販事業で知られるAOKグループのソレイユ(神奈川県横浜市)だ。
 同社は2009年4月に、横浜の港北ニュータウンの中に大型住宅型有料老人ホーム「アムール横浜(99室)」を開設した。
駅から徒歩3分で、大型病院やデパート、区役所が目の前、という立地条件が最大の売りだが、周囲は高齢者住宅・有料老人ホームの激戦区で、東急不動産グループのイーライフデザインなどが手がけるライバルとなる物件も多いだけに、
介護・高齢者住宅事業のイメージが強くない同社がどこまで成果を上げることができるか、という点が注目されている。
 純粋な意味では新規参入ではないが、セコムフォートウェスト(兵庫県神戸市)も2009年6月に第1号案件となる介護付有料老人ホーム「コンフォートヒルズ六甲(169室)」をオープンさせたばかりだ。
 首都圏で高級有料老人ホームを運営してきたノウハウを武器にセコムグループが関西に現地法人を設置し初進出を果たしたものだ。
 首都圏では「コンフォートガーデンあざみ野」「サクラビア成城」「ロイヤルライフ多摩」を運営していることもありセコムグループと高級有料老人ホームのイメージは結びつくが、関西ではそのイメージは希薄だ。
そうした弱点をカバーする、という意味もあり、地物老舗病院である神戸海星病院の建て替え事業との一体開発、という形をとり、
地元の人たちへの認知度向上を図っている。


参考リンク:【全国トップ11位~20位】 介護施設・高齢者住宅 運営居室数ランキング
      :【全国トップ41位~50位】 介護施設・高齢者住宅 運営居室数ランキング
      :【全国トップ141位~150位】 介護施設・高齢者住宅 運営居室数ランキング
      :【全国トップ201位~210位】 介護施設・高齢者住宅 運営居室数ランキング

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