《ヒューマンサポート春日部》 話題の新設ホーム探訪 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

《ヒューマンサポート春日部》 話題の新設ホーム探訪

2009年09月14日16時40分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年8月5日号)

 埼玉・東部の特例市、春日部。都心から車・電車で1時間もかからない同市内に2009年7月、日本ヒューマンサポート(埼玉県春日部市)の第2棟目となる複合型介護付き有料老人ホーム「ヒューマンサポート春日部」(全63室)がオープンした。
アールデコ調の高級感を漂わす建物で、医療サポート強化による”終の棲家”の実現、「ご利用者様主義」を徹底したホームを目指す。
同ホームは今なら10室の「入居金無料」キャンペーン中ということもあり、市内外の高齢者から注目を集めている。

複合型介護施設

 2009年7月、春日部にグランドオープンした「ヒューマンサポート春日部」全室個室63部屋は、日本ヒューマンサポート(埼玉県春日部市)が手がける介護施設第2弾。
埼玉・幸手で成功させた介護付き有料老人ホームのノウハウを存分に活かし、2009年秋まで満室稼動を目指す。
 「ヒューマンサポート春日部」は高級老人ホームを思わせるアールデコ調の5階建て。
2階から4回階までが居室フロアとなっている。
1階には居宅介護支援事業所や訪問介護支援事業所、デイサービスセンターを併設し、「複合ヘルスケアの施設を実現した」(久保義博社長)。
 そんな同ホームは、交通の要衝「春日部駅」の隣駅、東武伊勢崎線「一ノ割」または「武里駅」が最寄り駅。
都内の「上野駅」からは約40分と、比較的便利な場所に建つ。
車の場合は都心から約30分の東北自動車道・岩槻インターチェンジが近い。そのため「春日部周辺だけでなく、問い合わせの半数は都内から」と、東京住民からも多くの関心が寄せられているという。
 日本ヒューマンサポートの運営ホームの特徴は、利用者や家族が最も気にする医療面でのサポートや、急変時の素早い対応だ。
 ホームではストマ(人工肛門)や胃ろう、バルーン、インスリン投与(糖尿病)、在宅酸素に対応。
ペースメーカー装着者や人工透析患者も心配なく入居生活を送れる体制を整える。
 また終末期を入居者や家族の希望に沿った体制をつくっており、「何かあった場合でも10分以内に看護師がホームに来れるようにしている」(久野社長)。
 たとえば終末期にある入居者が急変した場合、救急車がホームに到着するまでが重要だが、心肺停止時にはスタッフが「人工呼吸」や「人工マッサージ」、「AED(自動体外式除細動器)」で対応。
そのため全スタッフへAEDの研修をするなど徹底する。
 またスタッフには「エンジェルセット」と呼ぶ看取った後の対処も教育。久野社長は「体をキレイにし、白装束に着替えさせるまでの流れまで、最期の最後まで、入居者にとっての最善のことをする」と、最期まで心休まる”終の棲家”を目指す。

利用者の喜び追求

血行促進を図る「炭酸泉」が楽しめる浴室や、「音楽療法」を取り入れたケアなど、ホームの設備面・プログラム面ともに
「入居者が喜ぶことを追求した」(久野社長)。
その一方、同ホームがウリとするのが、リーズナブル料金設定。
 入居金を低価格に抑え、Aタイプが51万4500円、Bタイプが54万円。
管理費、食費、家賃を含む月額利用料金は、Aタイプが15万9000円、Bタイプが16万2300円に設定した。
 しかも今なら10室に限り”入居金無料”のキャンペーンを実施中。そのため「毎日多くの問い合わせを頂いている状況」(久野社長)という。
 「ホームに移っても楽しく暮らせるホーム」を発想の原点に、温もりのある介護を提供、生き生きとした顔の利用者、スタッフたちのホームにしていく。
 同社は今後、既存ホーム同窓のコンセプト、料金体制をとった介護施設を、「毎年1棟ずつ増やしていく」予定。
”第3弾”の開設計画を、茨城県古河市内で進めている。

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