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ゼクス 決算短信 最終赤字92億、来期も赤字見込む

2009年09月17日13時09分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年8月5日号)

 健常者向け高齢者住宅「チャーミング・スクウェア」を展開する不動産コンサルティングのゼクス(東京都千代田区)はこのほど、
平成21年5月期の決算短信を発表。
サブプライムローン問題長期化の影響を受け、売上高は前年同月比85%以上下げて125億7500万円。
2008年5月は45億だった営業利益は31億9500万円の赤字、経常利益は60億5100万円赤字、最終赤字は92億1100万円となった。来期も赤字を見込んでいる。
 また同社の持分法適用関連会社、中央コーポレーションの破綻も響き、多額の投資有価証券評価損を計上した。
なお、不動産コンサル事業は、前年比93.6%減だった。
高齢者住宅事業の売上高は79億3300万円で、前期比25.6%減。
 現在同社は不動産事業に依存しない経営体質への転換に向け、高齢者住宅事業及び介護サービス事業へ集中する。ただ高齢者向け住宅事業はまだ赤字の状況から脱却しておらず、今後は入居率向上に力を入れていく。


参考リンク:中央コーポが民事再生 ゼクス持分法適用会社
      :ゼクス 中央コーポ株を売却

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