全身清拭、部分清拭(足浴)についてのコツと流れ - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

全身清拭、部分清拭(足浴)についてのコツと流れ

2008年09月11日00時01分

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1.お風呂には入れないかたは・・・
 体の調子が悪い、入浴の体制をとりにくいなどの理由で、お風呂には入れないときは、熱いタオルで清拭(体を拭くこと)をしましょう。清潔を保つだけでなく、血行を良くします。また、大変気持ちよく心の健康にも有効です。一石三鳥です。
 部屋を暖かくしたうえに、暖かい日中にするようにしましょう!
2.ふく順番はどうすればいいでしょうか?
 決まり切った順番はありませんが、次にようにすると楽に効率よくできますし、体にかかる負担も最小限となります。大切な原則は、心臓から遠いところからふいていきます。それと、体が冷えないようすることです。不潔にならないように、適当にタオルを変えましょう。できれば、ひとりよりは2人でするほうが、かなり楽です。
 ステップ1 仰向け
   顔→耳→首→胸→腹→腕→手指
 ステップ2 横向け
   背中→腰
 ステップ3 仰向け
   足先→足→陰部
 ついでに着替えも一緒にすませるといいかもしれません。
3.写真で分かる拭き方講座
1)まず、顔からふいていきます。
顔 2)ついで、手を拭きます。
手 3)次に足を拭きます。
足 4)ついで、背中をふきます。
背中 5)最後にお腹や胸を拭きます。
お腹や胸  
(付録)電子レンジでつくる 蒸しタオルの簡単な作り方
 ぬらして絞ったタオル3本をビニール袋にいれ、500ワットの電子レンジで
 1分30秒
 その後は、できれば、保温ジャーに入れて、保温しましょう(使わなくなった古い保温ジャーが有れば、いつでも蒸しタオルがほかほか状態です)。
足浴について
 頭のように足だけ入浴させても、気分転換にもなりますし、水虫や足の感染の予防にも有効です。
足浴1 足浴2 足浴3 情報提供元: JMCさん

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