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賃貸マンション施行『渋沢』高齢者住宅の建築営業強化 天然素材採用、入居者の健康重視

2009年09月26日17時05分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年9月15日号)

 賃貸マンションの施行で実績のある渋沢(埼玉県本庄市)は、新たに高齢者住宅の建築営業を強化する。
室内の殺菌効果や湿度調整に特色のある無添加住宅の資材を売りに、有料老人ホームや高齢者住宅の設計・施行を地主や運営会社に提案する。
 本庄市・深谷市、熊谷市、坂戸市など埼玉県内を中心に、耐久性の高いハイグレード賃貸マンション「ユーユーマンションシリーズ」を300棟以上施行。
高さ制限10メートルの地区で4階建てを実現したRC造賃貸マンション「グランインカムシリーズ」や、1.5倍の収入を上げられる高収益型マンションなど独自の商品プランで、オーナー、入居者の評価を獲得している。
 無添加住宅は建材、接着剤にいたるまで天然素材にこだわった化学物質を使用しない住宅。
オリジナルの漆喰にインフルエンザウィルスを塗布すると、2分で感染性ウィルスが99.9%減少するという実験結果も得られた。
 同社が無添加住宅の代理店となり施行を手掛ける。
独自の工法で安価な漆喰塗りを実現した。外壁、内壁、天井などに使用する。
 「もちろんインフルエンザに全くかからないというわけではないが、体にやさしいイメージのある天然素材を採用し、性能を徹底的に検証する企業姿勢が評価されている」(渋澤和廣社長)。
 シックハウス症候群の原因物質と言われる揮発性有機化合物の吸着試験や耐火性能も検証済み。また雨の日の湿度を抑える調湿性能にも優れている。
 漆喰以外でも、接着剤として使用する米のり、防虫剤・ペンキ代わりに使用する柿渋、またムク材、天然石など天然素材を随所に使い、健康でクリーンな空間を提供する。
無添加住宅はこれまで教育施設や集合住宅、介護施設、医療施設などで採用されている。
 同社が施行を手掛けた賃貸マンションオーナーから高齢者住宅建築に対する関心も高まっている。
高齢者住宅の運営会社にも積極的に働きかけ、3年で10棟ほどの高齢者住宅の施行を手掛けていく計画。

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