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ニッソーネット 「介護職員基礎研修」スタート

2009年10月15日12時04分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年10月5日号)

 福祉の人材派遣および人材育成を行うニッソーネット(大阪府大阪市)では、介護の上級「介護職員基礎研修」を先月25日よりスタートさせた。
 これは、厚生労働省の緊急人材育成支援事業により新たに実施させる職業訓練のひとつで、同社がその実施について認定を受けたもの。
 「介護職員基礎研修」は、ホームヘルパーよりも上級の資格として平成18年に設けられた。厚労省は介護職員の任用資格を介護福祉士に一本化する方針であることから、その段階的移行に向け、ホームヘルパー資格から介護職員基礎研修へと資格が引き上げられる予定だ。
しかし、それには500時間の履修が必要になる上に、受講費用も約50万円ほどかかるため、介護従事者にとっては受講が難しい、という現実があった。
 しかし、今回職業訓練の認定コースとなったことで受講料は無料(テキスト代2万円と健康診断料本人負担)となる。
 同社では、介護教室「ほっと倶楽部」の梅田駅前校と、あびこ会場の2教室で来年2月24日まで、講義・演習および実習の合計524時間のカリキュラムを実施する。
 また、同社では、9月8日より16日にかけて介護の実務経験者を対象にした無料の介護食セミナーを関西、関東の合計6会場で行った。
 これは昨年8月にキューピー(東京都渋谷区)の担当者を講師として開催したセミナーが好評だったことから、内容を充実させて再度実施したもの。「咀しゃくと嚥下」「食事バランスガイド」についてのレクチャーの他、介護食の試食なども行われた。

参考リンク:ニッソーネット 介護・看護に特化の求人サイト
      :ニッソーネット 「福祉総合セミナー」開催 介護職のスキルアップ支援

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