京都ライフクリエイト事業団 15年以上の長期入居者126人 要介護棟増築で高齢化に対応 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド
  • Home > 介護ニュース > 京都ライフクリエイト事業団 15年以上の長期入居者126人 要介護棟増築で高齢化に対応

京都ライフクリエイト事業団 15年以上の長期入居者126人 要介護棟増築で高齢化に対応

2009年10月22日11時39分

ソーシャルブックマーク

印刷 

(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年10月5日号)

 126人もの人が入居15年以上というライフ・イン京都(京都府京都市)。
(財)京都ライフクリエイト事業団が昭和55年に開設した262室の大型介護付有料老人ホームだ。
 「心がけているのは、良い情報も悪い情報もすべて開示する、ということです」と語るのは明石陽子常務理事。
例えば「老後は京都で生活をしたい」との理由から入居を希望する人も多いが「京都は夏の暑さが厳しい。建物の前は急坂だし、建物内には段差もあります」と説明するという。
 「また、職員には入居者に対して『安心』『安全』という言葉を安易に使うな、と教育しています。それは入居者の方が感じることで、施設側がリップサービスで口にすることではないのです」(明石常務理事)
 開設時には入居者の平均年齢は67歳。全員が健常者だったが、今や平均83歳。
要介護者も増えているため、隣接地に11年前にケアセンターこすもす(11室)、3年前にはケアセンターひまわり(71室)を開設している。また、ユニークなのは入居者用のホームより車で10分ほどのところに霊園を確保している点。
「亡くなった後もホームの仲間と一緒に」を希望する人には10万円で合祀を行うという。

PRエリア