サンライフ三友 ケアにこだわり小規模に 室数20の家庭的雰囲気が特徴 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド
  • Home > 介護ニュース > サンライフ三友 ケアにこだわり小規模に 室数20の家庭的雰囲気が特徴

サンライフ三友 ケアにこだわり小規模に 室数20の家庭的雰囲気が特徴

2009年10月23日12時22分

ソーシャルブックマーク

印刷 

(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年10月5日号)

 ホーム開設のきっかけは。

加藤 きっかけは私の父が昭和44に設立された特養の理事に就任したことです。
その特養は定員180人という大規模なものでしたが、大規模であることで、かえって入居者ひとりひとりに目が行き届かず、いい介護が行えない、という問題を抱えていました。
父は理事を退任後その反省をいかし「本当に自分の目が行き届く老人ホームをやろう」と考え、平成3年にサンライフ三友を立ち上げたのです。

 個人事業に近い形だったそうですね。

加藤 開設をしたのは自宅近くでこれまで畑として使っていた場所でした。
会社組織は今でも有限会社です。ホームの規模も20人20室とし、父が今でも施設長・私が副施設長をし、家族的な経営を心がけています。

 開設に対して周囲の反応はどうでしたか。

加藤 まず、当時は民間の老人ホーム自体がほとんどありませんでしたので、周囲は「そんなものが成功するわけない」と大反対をしたそうです。
また、京都府は「やるならば特養かケアハウスがいい。また効率を考えても50室以上の規模にするべきだ」といってきたようですが、
父が大規模特養で失敗した経験があるだけに小規模の民間有料老人ホームにこだわりました。

 今後についてはどのような展開を考えていますか。

加藤 常勤職員換算で、1.37対1と、設立当初の目的であった「ひとりひとりに目が行き届く介護」が実現できています。
今後もこの質を保つため、むやみに事業規模の拡大を図らずにいきたいと考えています。

PRエリア