メディプラン(仲田尚史社長) 調剤薬局から介護事業へ 8月に3棟目を開業 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド
  • Home > 介護ニュース > メディプラン(仲田尚史社長) 調剤薬局から介護事業へ 8月に3棟目を開業

メディプラン(仲田尚史社長) 調剤薬局から介護事業へ 8月に3棟目を開業

2009年10月24日13時13分

ソーシャルブックマーク

印刷 

(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年10月5日号)

 元々は調剤薬局事業だそうですが。

仲田 昭和63年に父が創業しました。「ヒノデ薬局」のブランドで大阪府・兵庫県で合計5店舗を展開しています。
父の考えもあり、それぞれ別法人にしていましたが、来期までにすべて合併をする計画です。

 介護事業参入のきっかけは。

仲田 7~8年前に調剤薬局の事業モデルに限界を感じたのが理由です。処方せんを持った患者が来るのを待つだけで、経営努力もいりません。これでは大きな飛躍はできないと考えました。
そこで思いついたのが介護事業です。「アミーユ」を展開するメッセージの橋本俊明社長(当時)の話を聞いて介護事業の中でも有料老人ホームが面白いとの結論に至りました。
実際には開業はしませんでしたが、一時期はメッセージのFCにも加盟していました。

 実際に有料老人ホームを開業したのは。

仲田 平成16年8月に、大阪府寝屋川市に45室の介護付有料老人ホーム「ソレイユねやがわ」を開設しました。
料金体系については、当時の「アミーユ」を参考にしており、入居一時金が30万円、月額利用料が13万9950円となっています。

 その後は。

仲田 2棟目、3棟目を開設したかったのですが、当社が介護事業で実績がないことから、なかなか建物を貸してくれるオーナーが見付かりませんでした。
結局「ソレイユねやがわ」と同じ地主のところで手がけることになりました。昨年6月に高専賃「ケア・キューブ ソレイユ高柳」としてオープンしています。
ただし、大阪府の意向もあって、先月住宅型有料老人ホームへと転用しました。
さらに、今年8月には、東大阪市に高専賃「ケア・キューブ ソレイユ東大阪くさか」を開設しました。

 調剤薬局事業との連係は。

仲田 ヒノデ薬局には、現在40人の薬剤師が勤務をしています。
この薬剤師がホームや高専賃を訪問し、服薬指導や、薬・健康に関する相談に乗ったりしています。

PRエリア