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積水ホームテクノ/酒井医療 介護ユニットバス専用小型入浴装置 共同開発

2009年10月25日14時49分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年10月5日号)

 積水化学工業の100%出資子会社の積水ホームテクノ酒井医療(東京都文京区)は、高齢者専用賃貸住宅(高専賃)向けユニットバスに搭載する小型入浴装置付パーソナルケア浴槽「パンジーu」を共同開発。今月より販売を開始する。
 積水ホームテクノでは、昨年10月、個浴・個室用浴室ニーズに対応したコンパクトサイズのユニットバスを発売。
16系(浴室幅1600mm)サイズと小型の12系(同1200mm)サイズのユニットバスをラインアップし、今回新たに14系(1400mm)サイズを加えた。
入浴装置およびリハビリテーション機器事業に定評のある酒井医療のノウハウを盛り込んだ小型入浴装置付パーソナルケア浴槽
パンジーu」仕様を付加した点が特長。
これにより入居者の身体機能に合わせた入浴を行える可変浴室の商品ラインアップを更に強化した。
 業界一コンパクトな介護浴槽の特色は、入口に上下開閉扉を設け、入浴者が浴槽の縁をまたぐ動作を行う際の負担を軽減できること。スライド・ターンが可能な座面を載せた昇降ユニットにより、入浴時の移動や介助が容易に、かつ安全に行える。
 「自立した入浴から介護者による入浴支援まで、入居者の身体機能レベル、介護度にあわせ使用が可変できる(4段階)ことが特徴」(積水ホームテクノ)。
 高齢者専用賃貸住宅は団塊世代の高齢化とともに市場拡大が予測される。自立向け、要介護向けなど多種多様な高専賃の登場が期待されている。
今後も両社のコラボレーションにより、高専賃市場の開拓を積極的に進めていく。

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