マザアス 緊急通報装置「押すだけコール」家事代行サービスなども提供 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド
  • Home > 介護ニュース > マザアス 緊急通報装置「押すだけコール」家事代行サービスなども提供

マザアス 緊急通報装置「押すだけコール」家事代行サービスなども提供

2009年11月11日15時13分

ソーシャルブックマーク

印刷 

(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年10月15日号)

 今回の「高齢者居住安定化モデル事業」で、最多となる4件もの採択となったのが大手ハウスメーカーのミサワホーム(東京都新宿区)とそのグループ会社だ。

戸建てなどにも幅広く対応可能

 マザアス(千葉県流山市)はミサワホームグループの介護事業会社。定員128人の大型介護付有料老人ホーム「マザアス南柏」の運営などで知られている。
 今回そのマザアスが提案したのが緊急通報装置の「押すだけコール」だ。
ボタンを押すだけで、24時間365日対応のコールセンターにつながる装置本体の他「生活見守り人感センサー」「在・不在スイッチ」「火災感知器」「ペンダント型送信機」の4つのアイテムをパッケージ化して住宅に提案していく。
代金は工事費も含め標準で8万6000円だが、モデル事業に採択されたことで、平成23年度までは1件につき5万7000円強の補助金が出る計画だ。
同社では、この低価格による普及の拡大に期待を寄せている。
 導入先は、既存の戸建てやマンションだけでなく、戸建て団地・集合団地まるごと1棟などでも対応していくという。
 「まずはミサワホームが建設する高齢者住宅については『押すだけコール』導入を標準化していく考えです。また自治体や地域包括支援センターなどを通じて、他の事業者が手がける物件についても広く提案していきます。
この『押すだけコール』の導入により、要介護度2ぐらいまでは在宅で生活し続けることができる環境を整えていきたいと考えています」
(吉田肇専務)

7社が共同して生活支援展開

 また「押すだけコール」の特徴として、単なる緊急通報機能だけではなく、現在の介護保険にはなく、現在の介護保険にはない在宅サービスメニューを一括で提供できる、という点にある。提供メニューは以下の通り。
①緊急時の駆け付け対応・援助
②通院時などの移送サポート
③健康・医療・介護相談
④食生活サポート
⑤管球交換・清掃などの日常生活サービス
⑥家事代行サービス
⑦見守りシステムと安心コール
⑧水漏れ・鍵トラブルサービス
⑨リフォーム住宅改修サービス
⑩高齢者住宅・施設紹介サービス
 これらの各種サービスについては、マザアス単体ではなく、プレステージ・インターナショナル(メニュー⑤⑥⑧、タクシー会社の北柏交通(メニュー①②)など、民間企業7社が共同で展開するのも特徴だ。
そして「モデル事業」への提案も7社の共同提案という方式を採用している。
 なお、これらのサービス利用には、月額2800円(通話料別・また一部サービスはさらに別途料金が必要)が必要。


参考リンク:ミサワホーム 適合高専賃の入居募集開始 JR南柏駅前の第一号物件
      :マザアス(吉田肇社長) 高専賃4月開設 7割入居見込み

PRエリア