医療法人協和会 病院・老健合計で2400床展開 京阪神エリア 介護事業者の横顔 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド
  • Home > 介護ニュース > 医療法人協和会 病院・老健合計で2400床展開 京阪神エリア 介護事業者の横顔

医療法人協和会 病院・老健合計で2400床展開 京阪神エリア 介護事業者の横顔

2009年11月20日14時06分

ソーシャルブックマーク

印刷 

(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年10月15日号)

 有老ホームや特養も展開

 兵庫県東部及び大阪府北部地域を主要エリアとして、総合的な医療・介護事業を展開するのが医療法人協和会(兵庫県川西市)だ。
 大阪大学で外科医をしていた木曽賢造氏(現理事長)ら阪大の医師6人でスタートしたのがきっかけ。
昭和55年兵庫県川西市に協立病院を開設。昭和57年に医療法人協和会として認可を受けている。
 「その後『協立温泉病院』『協和会病院』など次々に病院を開設していきました。これは『スターとに携った6人がひとつづつ病院を持とう』という考えにもとづくものだそうです」(松本康男総務部長)
 現在法人で展開しているのは病院が6棟1804床、老健が4棟586床。他に2棟のクリニック、訪問介護事務所・訪問看護事業所・居宅介護支援事業所が合計46。
また別法人だがグループで介護付有料老人ホーム、特養も運営している。川西市では医療と介護のシェアの7割を有しているという。
 
昨年10月には豊中で病院開設

 「基本的な考えとして『ひとつの拠点で500床ないと事業としては成りたたない』ととらえています。しかし医療だけで1拠点で500床の開設というのは厳しいものがあります。そこで、病院の周辺に老健を構え、医療と介護のセットで500床にしていく、という方式で展開しています。
そうすることで同一地域で入院~老健~在宅までのトータル的なケアを提供できる体制を整えることが可能となります」(松本部長)
 昨年10月には大阪府豊中市に千里中央病院(400床)を展開してた。
当面の取り組みとしては、この病院と核として周辺エリアでの介護事業の展開だ。
 「豊中市では歴史も浅くまだ『協和会って一体何だ』といったレベルでの認知度です。
まずは、豊中での認知度のアップに力を入れて生きたいと考えています」(松本部長)

PRエリア