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ネスレニュートリション 退院後も栄養管理サポート 個人向け栄養補助食品や情報の提供開始

2009年11月21日13時14分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年10月15日号)

 医療機関・介護施設向けの栄養補助食品を製造するネスレニュートリション(東京都品川区)が今月1日から、病院や施設からの退院・退所後も、患者や高齢者が引き続き食生活サポートが受けられるプログラム「ネスレニュートリション ハートフルケア プログラム」を開始した。
 このプログラムは、中核となる専用のコミュニケーションセンターやウェブサイトを通じ、医療機関や介護施設で使われている「アイソカル」、「リソース」ブランドの栄養補助食品(飲料およびゼリータイプの20品目)を購入できるもの。
加えて在宅療養・介護に役立つ栄養に関する情報の提供サービスなどを提供する。
 「アイソカル」、「リソース」は、日本においては15年以上にわたり、全国約1万件で使用されている。
主な製品は、床ずれ防止を図る「アイソカル アルジネード」などがある。
 このプログラム開発の背景には、日本国内で急性期医療中心の医療制度から、慢性期の療養・リハビリテーションを視野に入れたシステムの構築が急務となり、その一環として在宅医療・介護制度の整備が進んでいることがある。
 なかでも、在宅療養する患者の「栄養管理」については、高齢の患者様の約3割が回復の遅れや合併症の発症率が高まるなどのリスクにつながる低栄養状態であるとされている。
 こうしたことなどから、平成21年度介護報酬改定でその重要性は見直されるなど、その果たす役割は今後ますます大きくなると見られる。
 ネスレニュートリションでは、これまでの医療機関や介護施設での患者への栄養管理サポートのノウハウを活用していく。

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