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長寿社会支援交流会 異業種ネットワーク発足 高専賃などのビジネス支援

2009年11月26日16時58分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年11月5日号)

 大阪府内を中心に高齢者専用賃貸住宅(高専賃)を展開する川商(大阪市中央区)の川端会長らが10月22日、長寿社会支援交流会の発足会を開催した。
医療機関、介護、不動産、建設など異業種の事業者が集い交流を図る。同会が支援する介護対応型高齢者賃貸住宅のポータルサイトのオープン記念も兼ねた。
 発足会には約100名が参加。金岡機材の金岡重雄会長らがあいさつを行った。
同会会長の川畑俊彦氏は「異業種が出会う場を作ることで、ビジネスマッチングをより効果的に実現する」と交流会設立の目的を説明。
多様なネットワークでシニアビジネスを活発化させる狙いだ。
 今後、情報交流会、ビジネスセミナー、名刺交換会などを定期的に実施していく。
 介護対応型高齢者賃貸住宅のWebポータルサイト「家族会議」は先月開設。介護事業者や医療法人が運営する高齢者住宅情報を掲載。一般ユーザーに対し介護施設の選択方法や施設や運営会社の特色、在宅介護における問題点などを分かりやすく示す。
 入居希望者の声や要介護者を持つ家族の悩みにも対応。ユーザーの生の声をサイト作りにも活かす。
 会員事業者へは、サイトに寄せられた情報をフィードバック。
施設運営や集客に役立てられる利点がある。事業者間のコラボレーション、オリジナルプランによる有料老人ホーム、高専賃の開発も支援する。
 掲載登録は無料。同社など第三者の目で評価した比較的安価な施設情報、介護情報を公開する。
入居契約が成立した場合に成果報酬が発生する仕組み。
 本年度中にはWeb上でタイムリーな情報交換ができる、会員制サイトを開設する企画も進んでいる。
 川畑会長は9年ほど前から関西圏の特別養護老人ホーム、グループホームの開設を支援。昨年からは「ハートランド」の名称で医療サービスに特色のある、高専賃の運営を開始。現在、西淀川や枚方で4棟を運営。
年末から来年にかけても10棟近い新設予定がある。

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