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日本社事大専門職大学院 独自認定資格を創設し育成 「アドバンスソーシャルワーカー」

2009年12月18日14時07分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年11月15日号)

 国や自治体からの助成金もあり、介護・医療事業者による人材育成もしやすくなってきた。一方、介護・医療業界を目指す「未来の現場スタッフ」らの確保に向け、大学や専門学校の動きも活発になっている。人材育成を担う学校の最新動向をまとめた。

 日本で唯一の福祉専門職大学院日本社会事業大学専門職大学院(東京都清瀬市)が今春から、独自認定資格を創設し、
福祉業界のリーダー育成に力を入れている。
独自資格は「認定アドバンスソーシャルワーカー」で、福祉サービス利用者の自立を支援するスーパーバイザーやマネジャーに必要な能力を習得した人材のモチベーション向上につなげていく。
 同専門職大学院は、2004年に設立。大学は1946年設立の日本社会事業学校が前身で、1958年に当時の厚生省が設立した日本社会事業大学。
 福祉マネジメント研究科の専門職大学院修了と同時に専門職修士号を取得できる。一方、「アドバンスソーシャルワーカー」は、必ずしも修了時に取得できるとは限らない資格。
現場で働きながら、学びと修習を継続させることも、同資格取得過程の目的のひとつとなっている。
 同専門職大学院では、スーパーバイザーを目指す「ケアマネジメントコース」とマネジャーを目指す「ビジネスマネジメントコース」を設置。いずれのコースでも社会福祉士国家試験受験資格の取得が可能だ。
入学試験では、指定法人推薦入試も実施する。

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