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”老人ホーム”イメージ男性は否定的・・・オリックスリビング 意識調査

2008年11月21日00時57分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2008年11月15日号)
 オリックス・リビング(東京都港区)は、11月11日の介護の日にあわせ、全国の40代以上の男女を対象に「介護に関する意識調査」を行った。
 この調査は10月22日・23日の2日間インターネットリサーチによって行われたものでサンプル数は1238。
 まず「家族の介護をする上で不安を感じるか」については「感じる」「やや感じる」が合計で93・0%。具体的な不安の内容については「精神的負担」がトップ。以下「体力的負担」「費用」「日常生活の変化」と続く。
 これまで家族の介護を経験した人に「どのような介護を行っていた(あるいは現在している)か」を尋ねたところ、「デイサービスセンターに通ったり、ヘルパーに来てもらっていた」が42・1%で最多。「介護サービスは利用せず自宅で介護した」が26・0%となっている。介護施設を利用したケースとしては、老健が11・2%、特養が9・2%、有料老人ホームが4・1%、グループホームが2・2%。
 一方「自分が介護をされる立場になった場合、どのような介護を受けたいか」では「自宅で家族(配偶者・子供)の介護を受ける」が26・1%で最多。次いで「有料老人ホーム」の21・7%となっている。これを男女別に見てみると、男性は「自宅で配偶者の介護」が30・4%で一位だったのに対し女性でこの回答をしたのは10・7%に過ぎない。女性は逆に介護施設への入居、もしくは自宅で外部の介護サービス利用を希望するケースが男性に比べて高い。
 最後に「有料老人ホームのイメージ」について尋ねたところ「暗い」「さびしい」「姥捨て山」などネガティブなイメージは男性の方が女性よりも高いポイントになった。逆に「サービスの種類が豊富」「設備が整っている」「住み心地がよさそう」などのポジティブなイメージは女性の方が高い。ただし同時に女性は「入居金が高そう」というイメージを男性よりも強く持っていることもわかった。


参考リンク:オリックス・リビング(森川悦明社長)調べ「介護経験の有無が差に」 老人ホーム 男性は否定的

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