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【取材】介護予防にお勧めな”ねっとDE体操@ホーム”

2008年11月21日01時35分

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茶園美香先生 高齢な親の介護をしようとすると、出来るだけその負担を減らしたいと思う人も多いだろう。そんなときに、根本的な解決策は「残存能力を引き出し自立を促すことで元気になってもらうこと」だ。しかし、いくら残存能力を引き出すといっても、その方法が簡単になっていないとなかなか続かないし、やり方が正確に伝わらないと思うような効果が発揮出来ない。
慶応義塾大学の研究グループである「E-CARE HRC Project」の中で研究されている「ねっとDE体操@ホーム」はその問題をクリアするために、身近な場所・道具を使った体操方法を提案している。動画で解説が見れるため、やり方もわかりやすい。
「ねっとDE体操@ホーム」に関してeケアプロジェクトの研究者の一人である慶応義塾大学看護医療学部准教授の茶園美香先生にお話を伺った。
「例えば、朝目覚めたときの体は硬くなっているため、ほぐしてあげる必要があります。そこで、おめざめ体操というベッドの上で出来る体操を提案しています。」
おめざめ体操はベッドの上でタオルを1枚用意するだけでいい。さらに椅子と新聞紙で出来る「お茶の間体操」、枕があれば出来る「転倒予防体操」など、あくまでも日常生活で出来るように設計されている。
あなたも一度ネットを活用した新しい体操を、試してみてはいかが?
ねっとDE体操@ホーム
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