トラベルパートナーズ(戸塚雄二社長) 豪州留学で現地就業も 国際的な看護師、PT・OT養成

2010年02月06日16時19分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2010年1月15日号)

 米国や豪州への「看護留学」で実績を積む旅行会社、トラベルパートナーズ(東京都中央区)では、現地の病院視察を組み合わせた語学留学プログラムを開発。これまで400名以上の看護師らが参加している。同社代表に話を聞いた。

 当社では1994年から、看護師向けの英語研修プログラムを開発し、豪州や米国へ多くの看護師の留学に携わってきました。
それぞれ200名以上の看護師が現地で就業した人もいます。
 今お勧めしているのが、豪州での看護留学です。というのも、今豪州では日本と同様に看護師不足が深刻化しており、他国から優秀な看護師資格保有者を集めようとしているからです。
そのため米国などと比べ、ある一定の英語力を持っていれば現地就業がしやすいのです。
 豪州では「OETテスト」と呼ばれる医療従事者向け英語テストがあります。
看護師やPT(理学療法士)、OT(作業療法士)などの資格所有者を対象に行うものです。
 近年このテスト開催頻度が増えてきており、2010年には10回行われるまでになっていました。
難易度は英検1級レベルに相当しますが、これに合格すれば、看護師なら州の看護師協会に登録でき、就職活動が行えます。
病院などで採用され順調にいけば、現地永住への道もあります。
 当社は「世界で最も住みやすい街」とも言われるメルボルンの語学学校と共同企画で、看護師向けの英語留学プログラムを用意しており、英語教育と並行して現地の医療施設見学や現地の現役看護師からのレクチャーなども受けられるようにしています。
 学費や生活費など看護留学でかかる費用の目安としては、1年間で250万円から300万円になりますが、多くの看護師から問い合わせを受けています。