おとなの学校 FC説明会、100人以上参加 高齢者に学びの場提供 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

おとなの学校 FC説明会、100人以上参加 高齢者に学びの場提供

2011年10月19日11時00分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2011年10月5日号)

 おとなの学校(東京都中央区)は、9月21日都内でデイサービス「おとなの学校」のフランチャイズ事業説明会を開催、台風が上陸するというあいにくの天候にもかかわらず100人以上が参加した。
 「『おとなの学校』は2005年に、重度認知症でも学ぶ場を提供するといきいきするのを発見したことから始まりました。多くの人から『私の地元にもこのような施設が欲しい』という要望も出ており、このノウハウを全国に広げようと決意しました」(小山敬子社長)
 FC事業展開するにあたって、新規参入事業者でも一定のレベルで展開できるよう、十分な研修期間と実績に基づいた運営ノウハウをマニュアルに集約した。
 物件の立地検索や選定サポートの他、スタッフの継続的教育や行政対応などについてのアドバイスも行う。
加盟費用300万円、月額費用はロイヤリティ5~30万円とシステム使用料7万円。
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 説明会後は、同社小山敬子社長3冊目の著者となる「介護がラクになる『たったひとつ』の方法」(サンマーク出版・税別1500円)の出版記念パーティーが行われた。
 同書では「介護とケアは全く違う言葉。ケアはその人の『出来ること』に着目し、どんな障害を持っている人でも、自分で生きていける様に支援すること。一方、介護は『出来ないこと』に着目し、世話をすること。
 世話をしようと思うから『ちゃんとしなくては』と考え、介護をする人の負担になるし、過介護となる」と指摘。
その上で高齢者の「出来ること」を探して、高齢者の意欲を引き出し「ちょっと頑張ってもらう」ことが重要と訴える。
 そのためには、高齢者のやる気を引き出す場をつくることが重要であり、その面で学校という環境は、殆どすべての高齢者が通った経験がある、未来につながる希望の場のイメージがある、という点で適している、と提案している。

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