| ボランティア活動をポイント換算し、現金に換えて介護保険料の支払いにあててもらう「介護支援ボランティア制度」が平成19年9月1日から東京都稲城市で初めて実施されました。 対象は市内在住の65歳以上の高齢者です。 |
目的
高齢者が介護支援ボランティア活動を通じて地域貢献することで、参加者自身の生きがいづくりや、老化の予防に繋げ、いきいきとした地域社会をつくること。
また、ボランティアによって貯めたポイントを換金し、実質的に介護保険の軽減を図る。
参加方法
稲城市社会福祉協議会でボランティア登録をし、「健康に心配なし手帳(介護支援ボランティア手帳)」を受け取り、紹介されたボランティア先で活動を行う。
事業 | 活動 |
| ・介護保険対象施設 ・稲城市が委託する地域支援事業(介護予防事業) ・ふれあいセンター ・ハンディキャブ ・高齢者会食会 ・その他 | ・レクリエーション等の指導、参加支援 ・お茶だしや食堂内の配膳・下膳などの補助 ・喫茶などの運営補助 ・散歩、外出、館内移動の補助 ・模擬店、会場設営、利用者の移動補助、芸能披露などの行事の手伝い ・話し相手 ・その他施設職員と共に行う軽微かつ補助的な活動(草刈、洗濯物の整理、シーツ交換など) |
内容
紹介先でのボランティア活動1回・約1時間につき1スタンプ捺印してもらい(1日最大2スタンプ)、スタンプが溜まったらボランティア手帳を稲城市社会福祉協議会に提示し、評価ポイントに変えてもらう(年間最大5000ポイント)。
ポイントを換金するには、高齢福祉課にボランティア手帳を添えて申し出る。
活動実績 | 評価ポイント |
10回から19回まで | 1000ポイント |
20回から29回まで | 2000ポイント |
30回から39回まで | 3000ポイント |
40回から49回まで | 4000ポイント |
50回以上 | 5000ポイント |
この制度は試験的にスタートし、平成20年度から本格的に実施される予定です。
*豆知識*
「健康に心配なし手帳」の由来
稲城の梨は、元禄の時代から栽培され様々な品種改良などを経て、稲城の特産物として親しまれています。歴史ある長寿の稲城の梨と同様に、いつまでも元気に健康で暮らせることを願い、手帳の名称を「健康に心配なし手帳」としました。(引用)
お問合せ先
稲城市福祉部高齢福祉課介護保険係
電話:042-378-2111
FAX :042-378-5677
社会福祉法人 稲城市社会福祉協議会
電話:042-378-3366
FAX :042-378-4999
参考リンク
介護福祉ボランティア制度 稲城市ホームページ



