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EPA・比 介護福祉士候補者80名来日

2013年07月18日09時00分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2013年7月3日号)

 経済連携協定(EPA)に基づいて受入れられたフィリピン人介護福祉士候補者80名が6月19日に来日し、翌日20日、光洋スクエアの横浜研修センター(神奈川県横浜市)で日本語研修の開講式が開催された。
研修は、これまで看護師456名、介護福祉士357名、計813名の候補者の日本語研修を実施した実績を持つ(社)海外産業人材育成協会(HIDA・東京都足立区)が請け負う。
 今年はフィリピン人介護福祉士及びインドネシア人介護福祉士・看護師候補者の研修を実施する。
当日、候補者は緊張した面持ちで、会場に入場。80名の候補者が開講式に出席した。
  HIDAの金子和夫理事長は冒頭で、「研修を実りあるものにするために、目的意識をしっかり持ち、モチベーションを維持しながら頑張って欲しい。受入れ機関のみなさまにもご協力をお願いします」と挨拶したあと、候補者を代表してイータン・ベンジャミン・レテザさんが登壇。
「昨年は現地での日本語研修期間が3ヵ月間でしたが、今年は半年に延長されました。日本での研修を合わせ1年間という勉強の期間をいただき、感謝しています。みなさんの期待に応えられるよう、努力していきます」と意気込みを語った。
  開講式の後には、受け入れ機関の職員と候補者の懇親会が行われた。
候補者は横浜研修センターで半年間の日本語研修後、全国の受け入れ施設・病院で働きなが4年後の国家試験合格を目指す。

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