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住宅のリフォーム

2007年12月06日15時19分

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null 介護が必要になったら、身体の状態に合わせて自宅をリフォームし、暮らしやすい環境に整えることも大事になってくる。介護保険では、手すりの取り付けや床の段差の解消など、介護に必要な住宅改修にかかった費用の支給を行っている。
料金
20万円までの住宅改修費については、1割の自己負担がかかるだけで後は保険でまかなえるようになっている。支給は現在住んでいる家で20万円が限度だが、1回の改修で全額を使いきらないで数回に分けて使うこともできる。また、介護度が3段階以上に上がったり、引越ししたりした場合は、再度支給を受けることができる。20万円を超えると、超えた分は全額自己負担となるが、自治体によってはさらに上乗せした助成を行っているところもあるので問い合わせてみよう。
要支援でも要介護でも、支給額は変わらない。
リフォームまでにすること
支給を受けるには、着工する前にあらかじめ市町村の介護保険課に申請する必要がある。まずケアマネージャーや地域包括支援センターなどの専門家と住宅改修の専門家に相談しよう。業者は自由に選ぶことができるが、中には悪質な業者もいるので注意しよう。できるだけ介護保険による住宅改修の実績のある業者を選ぶとよい。
改修は要介護者だけでなく、介護をする側にとっても動きやすいように改修することが大事だから、要介護者だけでなく家族の意見も聞いて行おう。
支給対象となる改修
・手すりの取り付け
・床の段差の解消
・滑り防止、移動の円滑化などのための床の材料の変更
・引き戸などの扉へのとりかえ
・洋式便器などへの便器のとりかえ
・上記の改修に付随して必要となる工事
トラブルを防ぐコツ
・複数の業者から見積もりを取る
・工事の契約は書面で交わす
・工事の追加・変更は費用と内容を確認
・工事完成後は業者立会いのもと確認し、工事完了確認書を交わす

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