ケアハウス - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

ケアハウス

2007年12月06日15時33分

ソーシャルブックマーク

印刷 

null ケアハウスとは
ケアハウスとは、老人福祉法に基づく軽費老人ホームのひとつである。有料老人ホームよりも低額で利用でき、60歳以上で身のまわりのことは自分でできる程度の健康状態だが、ひとりで生活するには不安であり、家族の援助が困難な高齢者のための居住施設だ。夫婦どちらかが60歳以上であれば夫婦で利用することもできる。
食事や入浴サービスが受けられ、全館バリアフリー設計で、1人用の居室と夫婦で利用できる居室もある。居室は21,6㎡以上、特定施設の指定を受けている場合は15.63㎡以上。
介護が必要になった時には、入居したまま在宅サービスを利用することができる。介護保険の特定施設の指定を受けていれば、重度の要介護状態になっても住み続けることができる。また、退去の要件は施設ごとに異なるので、事前に確認しておこう。
サービスはケアハウスによってかなり違ってくる。入居者同士の関係が密で家庭的な施設と、ある程度人間関係には距離がおける比較的大規模な施設、レクリエーションなど行事に力を入れている施設とそうでない施設、生活面の管理が厳格な施設とそうでない施設など様々だ。どんな生活を望むのか、見学して、施設の方針を理解した上で契約することが大事である。
設置主体は、地方自治体、社会福祉法人、医療法人など。
入居するには
入居するには、希望する施設に直接申し込む。一般的には、施設長と面談した後に、利用契約書を交わす。身元引き受けの保証人が必要となる。
利用料は、管理費、事務費、生活費からなる。このうち、事務費は所得に応じて補助があり、1万~6万円程度。食費を含めた生活費が4万5,000円程度。これ以外には管理費一時金と自分の部屋の光熱水費などが別途かかるが、管理費は一般の集合住宅の家賃に相当するもので、施設によって大きく異なってくる。入居時に数十万円の保証金が必要な場合もある。また、介護が必要になって、介護保険サービスを利用する場合には、1割の自己負担分を別途支払う。
ケアハウスの詳しい情報はNPOシニアライフ情報センターのHP、[出版物・掲載記事]で紹介されている「ケアハウスガイド」が参考になる。
シニアライフ情報センター

PRエリア